今、車両で使用しているエアコンガスを専用の機械で回収し、その際機械の中のフィルターでエアコンガスの水分や不純物を取り除き高純度のガスにします。次に、車両のクーラーガスラインの真空引きをし、ライン内の水分を除去します。その後、コンプレッサーオイルと適正量のガスを充填し、ガス圧やエアコンシステムのチェックをし完了です。
今使用されているエアコンガスの主流は、R134aというガスの種類です。このガスは適正量の範囲が狭く、少なすぎても多すぎても故障の原因になる為、車ごとにグラム単位で適正量が定められています。昔のような補充のやり方では、適正量を補充する事が無理だからです。
①カーエアコンの冷風効果アップ
②エアコンコンプレッサーの負担軽減
③カーエアコンのトラブル防止
出来ます!!
エアコンガスの種類がR12(平成8年?以前の車両)の車は出来ません。
◎エアコンに使用されている機械(コンプレッサーetc)の故障
◎エアコンガス漏れ(適正量の不足)
◎エアコンガスライン内の水分や汚れなどによる効率低下
◎エアコンフィルターの詰まりによる風量不足
◎電気系回路の不具合
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※手元に車検証をご準備下さい。出来れば現在の走行距離もお控え願います。
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